SOWER/Pacific

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Soundings of Ozone and Water in the Equatorial Region (SOWER) Pacific Mission は、1998年から毎年1、2回のキャンペーン観測を、熱帯太平洋の 東部・中部・西部にて実施してきています。 気球搭載のオゾンゾンデおよび高精度水蒸気ゾンデによる測定を柱として、 熱帯の対流圏・成層圏におけるオゾンと水蒸気の分布・変動をよりよく 理解することを目標としています。 当初の動機は、オゾンと水蒸気の東西分布・季節変動・年々変動を明らかにすること、 および、人工衛星データ検証のための現場観測データを収集することでした。 最近の科学的目標は、熱帯対流圏界層(Tropical Tropopause Layer, TTL) における水蒸気濃度コントロール過程を現場観測から明らかにすることで、 特に、北半球冬季の熱帯西太平洋領域をターゲットとしています。

熱帯対流圏界層内大気科学過程に関する力学的・化学的描像の統合 (2014-2018年度 科学研究費補助金 基盤研究S)

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